スタッフの五月女です。
すたでぃあには、発達障害と診断されている生徒だけでなく、発達障害グレーゾーンとされる
勉強への不安や苦手がある生徒など様々な生徒がいます。
今回は、
すたでぃあではどんなことを目指して、
どんなことをするのかスタッフ目線で少し深堀りしたいと思います。
すたでぃあは塾ですが、他の塾とは少し違います。
詳しくは本ホームページの 塾設立の想い - 学習支援塾すたでぃあ にも
書いておりますが、私流に言葉にしてみると…。
すたでぃあは、
学びを通して「生きる」を共に学ぶ塾です。
もう少し簡単にいうと…。すたでぃあでの学びは「人生を豊かにする種をまくこと」を目標とします。
もちろん、高い点数をとる（ルールに乗っ取って、結果を出せる）ことは大切ですが、
テストの点数だけでははかることのできない学びの力があります。
そして、その力を伸ばすことが人生の豊かさにつながると考えています。
また、すたでぃあでは生徒だけでなく、スタッフも学びに向かう仲間です。
発達障害の有無にかかわらず、人はひとりひとり違います。
だから、一人一人にあった学び方があるはずです。
そんなところから、スタッフも型にはまらず、学びの姿勢で挑んでいます。
そんなすたでぃあは、
豊かさの種をまくために
いつもは恐ろしくネガティブに見えるものをちょっとかわいく見えるようにしたり
高い壁を越えられるようになる工夫をいっしょに考えたりします。
こうして成功体験を積むことで、自信がつき、今度は一人で問題を乗り越えたり、
解決に必要な手を自ら借りたりして自立していきます。
すたでぃあは、そんなところを目指しています。
時には、なかなかうまくいかないこともあるかもしれません。
ですが、全力でサポートしますので、
共に豊かさを見つけ、大切に育てることができるように
学びを深めていきましょう。
ぜひ、まずは体験授業にいらしてください。
下記のお問い合わせフォームから、無料で受けることができます。
五月女
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