文字学習の授業風景です。
「ク」と「ワ」の違いがわからなかったようなので、ちょうど作っていた文字を作るパーツ教材を使って学習しました。
このように学習すると、線の長さが違う、斜めになっているなど、本人にも気づきがあったようでした。
違いに気づけたら、iPadで書字、紙に書字と段階的に練習します。
3D漢字と教材を作っていましたが、よくよく考えれば、漢字のパーツは線の集まりで直線の長いもの短いもの、曲線でできるということに気づき、パーツとして作ってみては?と思ったのでした。
文字って、線の集まりなんですよね~
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