暗算の力!

低学年の子は指を使ったり、数え足しをして、暗算が定着しない場合がある。

 

そこで考えたのがこれ。子どもには目隠しをしてもらいます。そして、ボールが付いたボードを触っていくつかを想起してもらう。その後に数が違うボードに触れてもらい、足したらいくつか、引いたらいくつかを考えてもらう。こうすれば自動的に頭の中で量を操作することになる。

 

視覚障害の人はどうしてんだろう?と考えてたらひらめいた。効果は上々かな?

 

さくらんぼ算ではない!数え足しではない!

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