17日 1月 2020 暗算の力! 低学年の子は指を使ったり、数え足しをして、暗算が定着しない場合がある。 そこで考えたのがこれ。子どもには目隠しをしてもらいます。そして、ボールが付いたボードを触っていくつかを想起してもらう。その後に数が違うボードに触れてもらい、足したらいくつか、引いたらいくつかを考えてもらう。こうすれば自動的に頭の中で量を操作することになる。 視覚障害の人はどうしてんだろう?と考えてたらひらめいた。効果は上々かな? さくらんぼ算ではない!数え足しではない! stadia method !! tagPlaceholderカテゴリ: コメントをお書きください コメント: 0
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