今年の夏期講習の様子を簡単に紹介。
漢字神経衰弱
漢字部首当てゲーム
箱の中に漢字部首の立体物があります。それを触覚で当てるゲーム。
図形神経衰弱
大きいカードで、床を使って広々と行います。
他にも色々…もちろん、国語の文法プリントや作文の練習、計算問題等、一般的な学習にもしっかり取り組んでいます。2時間だったので途中にはお菓子タイムも設定しました(もぐもぐタイムってあったなぁ…聞くと何か体がかゆくなるのは私だけか)。
活動中、こちらが言葉をかけなくでも生徒同士が活動に没入している時間がありました。頭、体、心が同時に連動しながらフル回転。まさに活動の中に子ども自身が入り込み、純粋に楽しんでいる瞬間。遊びをやっているようだけど、内容は勉強…理想とする形・瞬間でした。
夏が終わり、秋となります。生徒達にとって実りの秋になりますように…
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